JAPAN47 (株)中山建装様の施工事例をご紹介します。
外壁塗装専門店「中山建装」様は、外壁塗装を専門に全国展開する「プロタイムズ」に加盟しており、その豊富なデータやノウハウから、お客様に劣化診断をもとにした無駄のない塗り替えを提供しています。
最適な塗り替えのご提案のために欠かせないものが、現状をきちんと把握する「劣化診断」。
当社では、調査に関する専門知識を有すると認められたプロタイムズ認定の「外装劣化調査診断士」がビデオ診断を行い、建物の建材や立地環境から正確かつ詳細な診断報告書を提出しております。
施工前 |
![]() |
施工後 |
![]() |
外壁の塗り替えは、家を長持ちさせるために欠かせない
何のために外壁塗装を塗り替えるのか?
しないとどうなるのか?
- ■補強し、劣化を防ぐ
- 外壁は、常に負担がかかっていて思った以上に劣化しています。どうしようもない位な状況になってからでは遅いのです。
- ■雨漏りなどの水の浸入を防ぐ
- 「今」雨漏りしていない場合は必要ないと感じるかもしれませんが、雨漏りする前にフォローしてあげることが大切です。
- ■家を長持ちさせる
- 築10年を目安に外壁のフォローをしてあげることにより、家は約3倍長持ちすると言われています。
- ■トータル費用を安く抑える
- どうしようもない位になってから外壁の補修、塗り替えをするようでは、その修理費用は膨大なものになります。そうなる前に塗り替え時期を見逃さず、定期的に塗り替えをすることで費用を抑えることが出来ます。
この項目に当てはまれば、今すぐ外壁を塗り替えるべき
築8年目あたりから、月に1度くらいは自宅の外壁を一周チェックするべきです。
少しでも劣化・痛みの発見が、塗装費用の節約に繋がります。その際の外壁のチェック項目をまとめてみました。
外壁の痛み・劣化 チェック項目
- ひび割れがある
- 塗装が剥がれている
- 外壁に汚れが付着している
- 外壁が色あせている
- 塗装がふくれている部分がある
- カビが発生している
- 藻が発生している
- サビがある
- 腐食しているところがある
- チョーキング現象の発生
以上の症状が現れたら、塗り替えのサインです。放置しておくと、どんどん劣化や痛みが酷くなっていきますので、外壁塗装の塗り替えを考えて下さい。